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2010年3月

2010年3月29日 (月)

Jペン

GペンがあるならAペンやBペンやCペンはないのかよ!?
と言う人もいらっしゃることでしょう。
昔はあったようです。
イギリスの老舗のメーカーは、AからWくらいまで、ずらりと作っていました。
各メーカーで勝手に作って刻印したものもあったようですが、
Gなどは共通した形だったようです。

明治時代、国産のペン先ができる以前から
イギリスのペン先は輸入されていましたが、
Gペンと並んで印象的な刻印のペン先は、Jペンです。

果たしてどういうペンなのかというと……
スクールペンに似ていますが、
「耳切り」と呼ばれる、ペンの肩部分の切れ込みが
軸方向に平行に、まっすぐ入っています。
穴も長方形で、先は切りそろえられたように、.少し太いのが一般的なようです。

たとえば
http://dippennibs.co.uk/

↑ここの「Vintage Nibs」のコーナーで、売られてたりします。
アンティークのJペン。

わたしは英語ダメダメですので
海外から買ったりはできませんが…
海外の鋼ペン先のコレクションサイトは、眺めているだけで面白いです。
「DIP PEN NIBS」などと検索すると、たくさん出てきますよ。

http://www.pendemonium.com/pens_dippen.htm

http://penroom.co.uk/

http://www.willsquills.com.au/NibSpecials.html

http://www.scribblers.co.uk/acatalog/Drawing_Nibs.html

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